・人間が本来出来るカラダの使い方、幼少期のカラダの使い方により近づけ不具合の起きないカラダ造りを目的とする。
・BODY DAIKU専用の道具を使い、不具合の起きている部位へ微振動を発生させ骨格を本来あるべき元の位置へ動かす。それにより、骨の変形や歪みを元通りに戻し、筋の変形や歪みを改善させ痛みや不具合を取り除くことができる。
・骨の変形、歪み、異変から出る脳への電気信号を調整し正常化させる。
・不具合の起きている部位を内外旋内外転へ捻じることで、カラダの軸(体軸)へ繋げ、カラダの軸と神経を繋げ更に運動効果を入れて骨格と筋の良い位置を脳へ記憶させる事により不具合は改善される。
・外傷、外的な怪我や事故などにより発生する痛みや不具合
・多くの場合、カラダの末端部分からの変形や歪みからズレが応じて痛みが発症する
・不具合を感じている部位のみを改善させても、完治には至らない。カラダの末端部分の小さな変形や歪みから本来の骨格の位置へ戻すことにより再発が少なく改善が見込める